【サービス事例紹介】熊本市西区、宇城市でスズメバチ駆除

今年もハチ駆除の季節になりました。
酷暑の中ですがハチたちは元気に活動しています。
今回はスズメバチの駆除サービス事例を簡単にご紹介させていただきます。
熊本市西区のスズメバチ駆除事例
こちらの現場では、二階の軒下にスズメバチが巣を作っていました。
お客様曰く、全く気が付かなかったそうです。

直径15㎝前後といったところです。
1階の地上部分から梯子などを使わずに成虫の駆除と巣の撤去を実施します。


以前は脚立や梯子を使用していましたが、ハチ駆除はハチに襲われながらの駆除となることも多く、高所からの転落のリスクもあります。
上の写真のような機材を使うことで人的被害のリスクを最小限にすることができ、お客様にも安心感を与えることに繋がっています。

無事に巣の撤去まで完了しました。
もちろん万一巣の再構築が見受けられた場合は本年中は無料で再駆除を行います。
宇城市のスズメバチ駆除事例
次にご紹介するのは宇城市の事例です。
こちらの現場は、玄関のすぐ横にある植栽の中にスズメバチが出たり入ったりを繰り返しているのをお客様が気付いたことでご依頼をいただいた現場です。

上の写真の中央付近にマーブル模様のスズメバチの巣が見えるのにお気づきでしょうか。
5分程度観察している間にも数回蜂の出入りを確認できました。
玄関から1メートル程の距離にある植栽に巣を作っていますので大変危険な状況です。

駆除後、巣の撤去を行いましたが、10cm程度のスズメバチの巣でした。
気付くのがもう少し遅かったら巣がさらに巨大化し、ハチの数も何倍にも増えていたと思われます。
安全に配慮し、良心的な価格で駆除します
今年は例年より早いタイミングでハチのご相談を多くいただいています。
例年以上にハチの発生が多い可能性がありますので、庭作業の際はハチに刺されないよう十分にお気を付けください。
無理してご自分で対処しようとしてハチに刺される被害が毎年報告されています。
刺されると病院代やお薬代がかかりますし、人によっては最悪の場合死ぬ恐れもあります。
アナフィラキシーショックや駆除作業の際に転倒してお亡くなりになる方もおられます。
可能な限り私たちプロにお任せください。
安全に配慮し、良心的な価格で駆除を行います。