ヤマトシロアリとイエシロアリの違い part2

田代です。

 

今回のシロアリ講座は前回の続きで、「ヤマトシロアリとイエシロアリの違い part2」です。

 

今回は見た目以外の2つの違いをザックリとりあげます。

 

まず、羽アリの発生時期の違いです。

 

お客様からのお問い合わせが多いのが「羽アリが出た」というご相談です。

 

ヤマトシロアリの場合、4月中旬〜5月下旬の雨上がり、イエシロアリの場合は6月〜7月の夕方から夜にかけて群飛する傾向にあります。

 

それで羽アリの発生時期でどちらのシロアリか大体の検討をつけることができます。

 

 

次に被害状況の違いです。

 

ヤマトシロアリの場合例外はありますが、地面から1メートルまでの被害が多いです。それに対してイエシロアリは家屋全体、屋根の先端まで食害されます。

 

というのも、シロアリは水が無ければ生きていけません。ヤマトシロアリは水を運ぶ能力が無く、イエシロアリには有るのです。イエシロアリは自分たちの仕事現場まで水を持って行けるので、いちいち水を飲みに帰る必要がないというわけです。仕事一筋なのでどんどん家を食べていってしまいます。

 

下の図は要点をまとめたものです。是非参考になさってください。

 

 

ここ熊本において、シロアリの被害は絶対になくなる事はありません。毎年沢山の被害が出ています。

 

シロアリなんて一回も出た事ないから大丈夫、と思っていませんか?

 

もちろん生き物なので絶対に被害にあうとは限りませんが、熊本はシロアリ被害が間違いなく多いです!

 

ヤマトシロアリもそうですが、特にイエシロアリは家に甚大な被害をもたらします。

 

皆さん!予防がとにかく大切ですよ‼︎

 

手遅れになる前に大切な家をシロアリから守りましょう!

 

当店では無料診断を行っております。まずはお気軽におうちの状況をお見せください。

 

ご連絡をお待ちしております。