スキルアップの取り組み!

こんにちは〜

 

サービススタッフの高木です!

 

私はゴキブリ駆除を主にしていますが最近困っていることがあります。

 

うちがメインで使用している薬剤、ベイト剤が効かないゴキブリが増えています72.png

 

ベイト剤とは、ゴキブリの好きなものと薬剤を合わせたもののことで、市販だとホウ酸ダンゴやブラックキャップといったものがあります。

 

ゴキブリが自ら誘引されるため、きちんとした場所に施工することで施工のポイント数や量を減らせますし、調理師さまなどの手が触れにくいというメリットがあります。

 

液体の薬、スプレータイプのガスの薬と違ってクリーンな駆除、予防ができます。

 

当店も飲食店さまを中心に回っていますのでこのベイト剤を使用したサービスがとても人気です。

 

ところが、、、

 

近年、このベイト剤の効かないゴキブリが増えてきています・・・

 

効かなくなる要因としては、

 

ゴキブリが口にする量が不十分で致死量に達せず、それを繰り返していくことで、ゴキブリがその薬剤に対して抵抗力を持ってしまうこと、

 

または、これも量の不十分によるものなのか、ベイト剤自体をゴキブリが食べなくなってしまう『食い飽き』と呼ばれる現象が生じてしまうことなどが考えられます。

 

ゴキブリってほんとに生命力が強い!

 

ほんと恐ろしいですね72_1.png

 

効かなくなる要因として、食べる量が不十分、というのを挙げましたが、その理由がいくつか考えられます。

 

サービスする人の技術不足によるベイト剤の量が適切でないこともあります。

 

そして、お店にたくさん食材かすが落ちていて、ベイト剤も食べるけど、それ以外のものも食べてしまい、食べる薬剤量が少なくなるということもあります。

 

さらに、お店の方が殺虫スプレーをよく使われる場合、ほとんどの殺虫スプレーには虫全般に対する忌避効果があるため、ベイト剤にかかった薬のせいでゴキブリが十分に食べない、ということもあります。

 

なので、ゴキブリを減らすためにはお客様とよくコミニュケーションをかわし、必要に応じてご協力頂かないといけないのです。

 

それでダスキンでは作業の最初にヒアリングをすることがマニュアル化されています。

 

私たちもプロとして誠心誠意サービスを行いますが、強敵であるゴキブリを減らすためには、お客様のご協力も必要なんです!

 

また、ダスキンではベイト剤の種類が豊富で一つのベイト剤が効かなくなった場合も違うベイト剤に移行します。

 

それを繰り返しても効かない場合には、液剤やスプレー剤も考慮に入れ、工夫しながら作業を行いゴキブリを駆除していきます。

 

つまり、ゴキブリを駆除する方法を多数準備しているということです。

 

これにより、他業者でずっと止め切れなくて当店に切り替えて頂いたお店でも大幅な減少があり、「同じことをしているように見えるのにものすごく減った、ありがとう」という嬉しいお言葉を頂けることも多いです。

 

そのような言葉がこの精神的にキツい仕事での私たちの励みになってます72_2.png

 

これからも、日々強くなっていくゴキブリに負けないくらい、サービスを向上させていきたいと思います!